脳の検診(MRI・MRA・頸動脈エコー)
磁気共鳴画像診断(MRI)とはどんな画像の検査?
はじめに 磁気共鳴画像診断(MRI)の装置は中心に体の入る穴のあいた大きな磁石と考えてください。
体を そのMRI装置の大きな穴の中に入れ、そして体に電波を当てて、内部の状態を検査し画像化するのです。
この検査はいろいろな角度から断面の画像を得ることが出来て、診断の際の役に立ちます。
★Q:MRIとMRAと頸動脈エコーの意味?
☆A:(Magnetic Resonance Imaging・・・略してMRI)とは、画像抽出法という磁気共鳴現象を利用した方法。(Magnetic Resonance Angiography・・・略してMRA)とは、血管を抽出する検査方法。
頸動脈エコーとは、画像抽出法という超音波を使用した検査方法。
★Q:検査の内容?
☆A:MRI冠状断・MRA・頸動脈エコーの検査があります。
★Q:検査時間?
☆A:MRI・MRA・頸動脈エコーの各検査をトータルして約30分ほど。
★Q:検査中の特徴?
☆A:検査中・・・MRI装置から大きな音がします。
★Q:この検査で何が解かるのか?
☆A:脳内血管の動脈瘤の発見が主で、脳梗塞もわかるのです。
頸部の血管に超音波をあて、生活習慣病のいずれにも指標となる動脈硬化の測定をします。狭窄や肥厚といった血管壁を知ることができます。
★Q:検査上での注意?
☆A:検査中は頭部が動かないように固定する。検査中はクシャミや咳 等してはいけない。
★Q:検査を中止いなければいけない、また検査できない場合がある?
☆A:脳の手術時のクリップや心臓ペースメーカに該当される方は受けれません。他に歯科治療の金属冠(結果が解析できない場合があるので・・・)をされてる方・閉所恐怖症の方は中止する場合もあります。
★Q:この検査を受ける意味?
☆A:脳内出血の予防
肺がんの検診(肺CT)
(Computed Tomography・・・略してCT)とは?
体をX線CT装置の中に入れ、コンピュータとX線を使用し輪切りの画像を映し出す検査です。
★Q:検査の内容?
☆A:大動脈・肺全体 等。
★Q:検査の時間?
☆A:およそ5分
★Q:検査中に 注意する点?
☆A:息を約25〜30秒の間 止めてもらいます。
★Q:この検査で何が解かるのか?
☆A:主に 早期な肺がんの発見。
★Q:検査上の注意
☆A:数秒間 息を止めたままで動いてはいけない。
★Q:検査を中止いなければいけない、また検査できない場合がある?
☆A:ほとんどないです 但し心臓ペースメーカの方は受けれません。
★Q:この検査を受ける意味?
☆A:喫煙しない、する に関わらず、肺がんになる可能性はありますので・・・喫煙者は、更にリスクが高くなります。
肺がんは、年々 増えています。胸X線写真だけでは不十分なため、この検査の重要性はかなり高いのです。
乳がんの検診
乳がん検診とは何?現在 乳がん検診と言われてる検査は、X線写真と触診の検査が行われています。
★Q:検査の内容?
☆A: X線写真(マンモグラフィ)と触診の検査
★Q:検査時間は?
☆A: X線写真と触診の検査あわせて およそ10分。
★Q:検査中の特徴?
☆A:X線写真(マンモグラフィ)では、乳房を圧迫して撮影します。
★Q:この検査で何が解かるのか?
☆A:早期の乳がんの発見・・・。
★Q:検査上の注意
☆A:X線写真(マンモグラフィ)では、圧迫するので痛みを伴う。
★Q:この検査を受ける意味?
☆A:年々 乳がん発生率は上昇の傾向にあります。症状が無くても乳がんが見つかる時もあるので、年に一度は受診を・・・。