健康診断 −検査と健康診断書教えます−

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身体検査について

健康診断・・・身体検査の項目をまとめてみました。

 

 

★身長計測

 

 

☆身長cm・体重kg・標準体重kg・肥満度%・BMI指数ですが、BMI指数の基準値は、肥満→25.0以上・標準→18.5〜24.9・やせ→18.4以下となっています。

 

☆このBMI指数の出し方→体重kg÷(身長m×身長m)=BMI指数。

BMI指数の基準は↑の標準の数字・・・18.5〜24.9となっていて、健康的な指数は“22”とされてます。

 

☆また、この指数から標準体重を算出することもできます。

標準体重の出し方→(身長m×身長m)×22=標準体重。

*注意・・・身長はメートル(例:176cmは17.6m)とあらわす。

 

 

★循環器

 

 

☆血圧:@mmHg・AmmHg・BmmHgとありますが、基準値は最大140未満・最小90未満、その他 専門医師にて判定。

 

血圧の意味として、心臓はカラダのすみずみまで血液を送っていて、その時に血管(動脈の壁)にかかる圧力を血圧といいます。

 

低血圧の場合は健康な場合が多いので気にする必要はありませんが、定期的なチェックは心がけましょう。

 

☆心電図:基準値は専門医にて判定。

この心電図では、冠動脈硬化や不整脈の有無がわかります。

 

☆負荷心電図:基準値は専門医にて判定。

運動による負荷を加え冠動脈硬化の有無を見ます。

心電図を記録する事で、安静時に発見されにくい疾患を診断する検査です。

 

☆心胸比・心陰影:基準値は50%以下、その他 専門医にて判定。

一つの指標ですが、心臓の大きさをみます。

 

 

★眼科

 

 

☆眼圧:基準値は18mmHg以下。

眼の硬さを測定し、そして眼圧が高いと起こる緑内障の有無を調べる検査です。

 

☆眼底:基準値は専門医にて判。

眼底には、視神経乳頭・静脈・動脈・脈絡膜・網膜などが観察され、それぞれに異常がないかチェックし、網膜・血管の状態を見る検査です。

 

 

★呼吸器

 

 

☆肺活量:基準値は実測値→男性 およそ3500ml・女性 およそ2500ml(年齢によっても異なります)。

この検査では、肺から出入りする空気の量を測り、肺の大きさを調べます。また通常はそれだけではなく、起動が狭くなっていないかどうかについても一緒に調べます。

 

☆1 秒 量&1 秒 率

♪1 秒 量:基準値は年齢により異なる。

1 秒 量とは、はじめの1秒間に吐き出される呼気量のことをいいます。

♪1 秒 率:基準値は70%以上。 

その呼気量が実測肺活量の何%に当たるかを示したものを1秒率といいます。この1 秒 量&1 秒 率の検査では肺気腫や気管支喘息などで減少するので、それを見ます。

 

☆%肺活量:基準値は80%以上。

別や年齢、身長などを基に算出した予測値、そして実際に測定した肺活量とを比較し、病気の有無を診察します。

 

☆X線:基準値は専門医にて判定。

肺結核・肺がん・心臓肥大など・・・胸部の疾患を検査します。

 

☆喀痰細胞診:基準値は専門医にて判定。

肺がんの検査で、レントゲン検査では分かりにくい部位を喀痰により異常細胞を見る・・・肺がんの有無を検査にて調べます。

 

 

★消化器

 

 

☆上部消化管X線:基準値は専門医にて判定。

胃や食道・十二指腸の病変(がん・ポリープ・潰瘍)の有無を調べます。

 

☆上部消化管内視鏡:基準値は専門医にて判定

先端に超小型カメラ(CCD)のついた管を胃や腸といった内部に入れ直接臓器の状態を調べるものです。

 

☆腹部X線:基準値は専門医にて判定。

胆・膵・肝・脾などの腹部の臓器の形態異常、そして石灰化像や腫瘤の影があるか否か、また腸管内のガスや食物残さの状態をこの検査で知ることができます。

 

それから、血管や大動脈瘤・リンパ節の石灰化、あるいは腹腔内遊離ガス・出血・腹水などの重要な腹部の情報も提供してくれるのです。

 

☆便潜血:もし大腸癌があるなら出血しやすくて、便に血液が混じることがあります。

肉眼では分からない微かな量の血液が混じってるか否かを調べる検査です。

 

☆注腸:基準値は専門医にて判定。

大腸全体をエックス線で撮影し、腸に病変の有無を確認する検査です。

 

 

★超音波

 

 

☆腹部超音波:基準値は専門医にて判定。

この検査では、主に腹部の胆嚢・肝臓・膵臓・腎臓を調べます。腹部超音波検査は、超音波の反射波を画像にするため、放射線のような体に対する影響は全くないので安全な検査です。

 

 

★聴力

 

 

☆1000Hz:基準値は左・右→30dB以下(60歳以上は35dB以下)です。

☆4000Hz:基準値は左・右→40dB以下(60歳以上は50dB以下)です。

 

この検査では、音を聞き取る能力をみます。